RADENで出来る10の事

1. プログラム部品を組み合わせてアプリケーション開発ができる

2. PC・タブレットのアプリケーション開発が容易にできる

3. 画面・帳票設計が容易にできる

4. 複数のDBと直接接続して検索・編集・更新が可能

5. Excelへ直接入出力が可能

6. パトライトや各種センサーを通じて工場設備のモニタプログラムを開発できる

7. CSVなどのファイル入出力が可能

8. クラウドDBと直接アクセスが可能

9. プログラムの自動アップデートやダウンロードが可能

10. 複数のシステム間をファイルで自動連携ができる

1. プログラム部品を組み合わせてアプリケーション開発ができる

アプリケーション開発が初めての方にも作成して頂けるように、GUIによる直観的な操作を採用しています。
プログラミング技術や難しい知識は不要で、ユーザー自身の手でアプリケーションを開発できます。

2. PC・タブレットのアプリケーション開発が容易にできる

完成したアプリケーションはPC・タブレットで使用でき、工場や倉庫、オフィスなど様々な所で活躍します。

3. 画面・帳票設計が容易にできる

RADENではデータ処理だけではなく、データを用いて帳票の印刷も行えます。多様なフォーマットに対応した帳票が印刷できます。


4. 複数のDBと直接接続して検索・編集・更新が可能

RADENは様々なデータベースに対応しています。 データベースに直接接続し、データの検索や編集が簡単に行えます。

5. Excelへの直接入出力が可能

アプリケーションに直接Excelファイルを読み込むことや、Excelフォームの業務報告書や発注伝票等に直接データを書き出して利用することができます。

6. パトライトや各種センサーを通じて工場設備のモニタプログラムを開発できる

パトライトやParaRecolectarを直接モニターできるプラグインを提供しています。内製化でIoTの見える化やデーター集積、分析システムを開発出来ます。
また、CSVデーターを所定のフォーマットに合わせれば、他社の積層ライトや各種センサーの状態監視も可能です。

※パトライトは株式会社パトライトの登録商標
※ParaRecolectarは株式会社名張ホールディングスの商品

7. CSVなどのファイル入出力が可能

CSVファイルへの出力/読込みに対応しており、データのバックアップやファイルでの編集が行えます。

8. クラウドDBと直接アクセスが可能

クラウド内に設置したデータベースに対してクライアントから直接、検索・更新など、ローカルDBと同様にアクセスできます。また、クラウド上にデータベース構築することでサーバ設置が不要となり、運用が容易になります。


9. プログラムの自動アップデートやダウンロードが可能

新規アプリケーションや修正版を配信したい時は、「クライアントマネージャー」を使用すると指定した日時に自動配信できます。端末へのインストール作業を無くし、効率的な運用が出来ます。


10. 複数のシステム間をファイルで自動連携ができる

複数のシステム間でファイルの送受信を行いたい場合は、「ファイル連携ツール」を使用すると日時指定やファイル検知で送受信できます。また、ファイルの暗号化によってセキュリティレベルが向上します。